株式会社Curiver

2024年11月13日
PR, アーカイブ

47BASEをご覧いただいている皆様、こんにちは。

栃木のインターネットマーケティング会社、株式会社Curiverのスタッフ兼47BASE編集部です。

当メディアを立ち上げて１年ほどが経過しましたが、ここ最近は

「あのメディアを運営されてるんですね！見たことありますよ！」

「〇〇の記事、写真がたくさんあって参考になりました！」

「47BASEさんで紹介してたのがきっかけで、〇〇に行ってみました！」

などなど、お仕事やプライベートでお会いする方々から直接、お声がけ頂くことが増えてきて、嬉しく思っています。

いつも当メディアを見てくださっている皆様、ありがとうございます。

Webメディアという性質上、取材先やお取引先の方々以外の閲覧している方のお顔は見れないので、

そういったお声がけを直接いただけると、スタッフ一同、励みになっております。

最近いただくご質問

そうしたお声がけの中で、次のようなご質問をいただくことが増えてきました。

「どういう会社が47BASEを運営しているの？」

「運営会社では47BASEだけをやっているの？」

「マーケティングってどういう仕事をしているの？（運営元Curiverのサイトを見た方から）」

今回の記事では、そうしたご質問を記事でお答えする形で、

47BASEの運営会社である、株式会社Curiverについてご紹介します。

もちろん株式会社Curiverのサイト上では、サービス内容など細かにご紹介していますが、

インターネットマーケティングという領域であるため、どうしても横文字が多くなってしまうので、

この記事ではできるだけ弊社のことを噛み砕いて分かりやすくご紹介できればと思います。

Curiverの概要

まずCuriverの概要について。

株式会社Curiverは、栃木県さくら市と宇都宮市に拠点を置くインターネットマーケティング会社です。

Curiverでは企業のホームページや各種デザインの制作をはじめ、インターネットを活用した販売促進・デジタルマーケティングの支援を行なっています。

また47BASEの運営と、当メディアを活用した栃木県内の企業・お店・施設向けのPR・広告サービスもご提供しています。

インターネットマーケティングってどんなこと？

ネットを活用した販売促進やデジタルマーケティングといっても馴染みがない方もいるかと思います。

そのため事前情報を解説した上で、ご紹介していきます。

インターネットを活用した販売促進（デジタルマーケティング）に触れる前の事前知識として、

・商品購入の流れ

・販売促進の方法

について、店頭・インターネットを比較しながらご紹介します。

デジタルマーケティングと聞くと小難しく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

店頭・インターネットの違いを踏まえ、商品購入の流れや販売促進の方法を知ると、それほど難しいことないはずです。

商品購入の流れ

現在、商品購入の主な方法は、店頭かインターネットのどちらかです。

以前までは店頭でのみ商品を購入していたと思いますが、現在はインターネット購入も増え、

47BASEを見て頂いている栃木にゆかりのある方も、インターネットで購入経験のある方がほとんどだと思います。

また店頭・インターネットで商品を購入する流れと違いは次の通りです。

店頭購入の流れ	インターネット購入の流れ
⑴商品を新聞・雑誌や看板、テレビで知る	⑴商品をネット検索やSNSで知る
⑵実際に店頭に足を運ぶ	⑵ネット経由でWebサイトを見に行く
⑶商品の詳しい情報を店頭で把握する	⑶商品の詳しい情報をWebサイトで把握する
⑶商品を店頭で購入する	⑶商品をインターネット上で購入する

販売促進の方法

店頭販売が主流だった以前と、インターネット販売が主流となっている現在は、販売促進の方法が異なります。

店頭・インターネット販売における販売促進の違いは次の通りです。

店頭販売の販売促進方法	インターネット販売の売促進方法
新聞・雑誌看板テレビ etc.	ネット記事 SNS投稿動画（HP・動画サイト）etc.

新聞・雑誌はネット記事へ、看板はSNS投稿へ、テレビは動画（HP・動画サイト）へといったように、販売促進方法も変化しています。

なぜなら現在は、一般的に新聞・雑誌よりネット記事を読む人が多く、看板よりSNS投稿を見る人が多く、テレビより動画（HP・動画サイト）を見る人が多くなっているからです。

またインターネットの活用に苦手意識を持つ方も多いかもしれませんが、このシフトによって、

栃木県をはじめ地方に拠点のある多くの中小企業にとっては、金銭的なメリットが大きくなります。

というのもインターネットという場所が用意された現在、以前より手軽に販売促進活動を行えるからです。

例えば新聞・雑誌や看板、テレビの掲載は数百万円以上かかるケースが多い傾向にありますが、

一般的にインターネット上に掲載する、記事やSNS投稿、動画は、それより手軽に制作・掲載できます。

Curiverが行うマーケティングってどんな内容？

Curiverが行っていることを一言で表すと、デジタルマーケティングです。

デジタルマーケティングには幅広い意味があり、その手法もさまざまですが、一言で表すのであれば、

「デジタル（≒ネット）を活用した売上を増やすこと」です。

また弊社の行うデジタルマーケティングの内容を、もう少し噛み砕くと次の通りです。

方法	内容
⑴インターネット活用による販売促進の代行	企業のHPに記事・動画を掲載し商品購入を促す
⑵47BASE活用によるPR・広告掲載	当サイトに記事・動画を掲載し企業HPへ送客する

どちらの方法にも共通するのが、企業の売上に必要な集客の導線をネットを使って増やすということです。

インターネット活用による販売促進

Curiverでは、上記で解説したインターネット販売に活用するためのネット記事やSNS投稿、動画の制作を請負っています。

またそれらの制作物を活用して、インターネット上で行う販売促進の総称をデジタルマーケティングと言います。

Curiverが行う基本的なインターネットを活用した販売促進（デジタルマーケティング）は次の通りです。

流れ	主な内容
ステップ１	企業のHPで公開する記事や動画の制作を代行
ステップ２	企業のHPに適切な形式で記事や動画を公開を代行
ステップ３	企業のHPへ訪れる見込み客を増やすために、ネット検索やSNSで記事や動画を目立たせる対策を代行
ステップ４	企業のHPを訪れた見込み客から商品購入を促すために、HPのデザインや内容の改善を代行

ステップ１〜４を繰り返すことで、企業のHPで商品が売れる仕組みを構築していきます。