観晃橋は、小山市を流れる思川の上に掛かる、4車線ある大きな橋。
小山駅西口から西へと伸びる栃木県道31号に掛かっています。
夏になると、観晃橋の下でBBQや花火をしている方がたくさん。
毎年恒例となっている、夏に開催される小山市の花火大会の日には、観晃橋が通行止めとなり、小山駅西口から観晃橋まで多くの出店と人で埋め尽くされます。
また晴れている時には、観晃橋の西方面に日光連山、北方面には那須連山を見ることができます。
思川は、鹿沼市の足尾山地地蔵岳を源流として、東武鉄道壬生駅の南側を通り、小山市へと流れている一級河川(国土の保全・国民の経済上、重要な国土交通大臣が指定した河川)。
小山市から南下し、間々田駅・野木駅の西側を流れていき、最終的には渡良瀬遊水地に流入します。
鮎釣り解禁の時期には、たくさんの方が思川で釣りをしています。
また思川の辺りには春になるとたくさんの桜が咲くので、お花見をする人でも賑わいます。
小山駅西口から観晃橋方面へ
小山駅西口からまっすぐ観光橋の方へ向かいます。
たまボケが綺麗
※当ブログの写真はカメラを始めたての2017年に、手持ちで撮影しました。
観晃橋で光芒を撮影
目的だった光芒を観晃橋の上で撮影していきます。
設定ミス明るすぎ。
明るさは良さげですが、手持ちなので、手ブレしてしまい難しい。
なんとか形にはなりました。
手持ちかつだいぶ古いカメラなので、まずまずな光芒。
カメラを触り始めた2017年のスキルなので今見返すとだいぶ酷い。
観晃橋の先へ
手ブレと荒さで、フィルムカメラのような雰囲気。
観晃橋を渡りきり、観晃橋を撮影。
まずは普通に。
光芒を撮影。
今見ると笑ってしまうくらい、酷い写真の数々で、公開するのも恥ずかしい出来栄えですが、2017年当時使用していた「Nikon D7100」を使った光芒の作例として備忘録的に残しておきます。
ボディ:Nikon D7100
レンズ:Nikon AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR
基本情報
住所
- 栃木県小山市小山
アクセス
- 小山駅西口から徒歩で約15分
駐車場
- なし(近隣にコインパーキングあり)
電話番号
- −
営業時間
- −
定休日
- なし
参考価格
- 無料
決済方法
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Webサイト
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SNS
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