牛肉本来の旨みとジューシーさを感じられるハンバーグを提供する、グリルレストラン おやじのハンバーグ LFいちかい(以下、おやじのハンバーグ)。
そんなおやじのハンバーグには、気さくで明るい鶴見社長や元気いっぱいに迎えてくださるスタッフさんを求め、連日多くのお客さんが訪れます。
かくいう、私たち編集部もおやじのハンバーグで食事を頂きつつ、”鶴見社長やスタッフさん方に会いに行っている”といった側面もあります。
今回、取材をさせて頂くことになったのも、初めて来店した際、鶴見社長やスタッフさん方が快く丁寧に対応してくださったことが大きな理由の1つ!
そんな人柄と商品の両方でお客さんを惹きつける、おやじのハンバーグについて鶴見社長とスタッフさんへのインタビューを通して伺いました。
商品について
おやじのハンバーグの商品について、次の切り口で鶴見社長にお話を伺いました。
・美味しいハンバーグを提供できる秘訣
・豊富なメニューを提供できる理由
・ローカルフードをメインに使用する理由
美味しいハンバーグを提供できる秘訣
肉汁たっぷりで肉の旨みを味わえるハンバーグに感動した編集部。
そんなおやじのハンバーグで提供するハンバーグの美味しさの秘訣に迫ります。
井本:
まずハンバーグについて、ご質問させてください。
おやじのハンバーグで提供する美味しいハンバーグを作る秘訣を教えてください!
鶴見社長:
秘訣、秘訣ですね…。
秘訣イコール企業秘密です(笑)
井本:
そうですよね(笑)
答えられることだけでもお願いします!
鶴見社長:
そうですね。お肉が多いんですよね。
でもお肉が多いと、なかなか焼き上がりづらいんで、焼き上がるまで8分ぐらいかかるんです。
つなぎが多ければ、つなぎの水分で蒸し焼きにできちゃうんで早いんですけど、やっぱり極力つなぎ類は少なくギリギリに。
でもつなぎが少なすぎると、お持ち帰りいただいて時間が経つと硬くなっちゃう。
井本:
つなぎとお肉の量に秘密が。
鶴見社長:
それで、この相反するものをどうしようかってことで、比率を少しずつ、少しずつ調整していきました。
その結果、お持ち帰りいただいて冷めても「肉汁が出た!」とかって話が聞けるようになっていきましたね。
豊富なメニューを提供できる理由
おやじのハンバーグには、メインメニューだけでも数十種類ほどがラインナップされてます。
そこで「いろいろなメニューから選べて嬉しい」と感じた反面、運営側は大変ではないのかと感じた編集部からのご質問。
井本:
メニュー数を豊富にするのには何か理由があったのでしょうか?
鶴見社長:
お客さんから見ると、「メニュー数すごいいっぱいあるな」と感じると思うんですけど、 我々からすると「お肉っていう一本の筋の中でやっている」っていう感じです。
お肉は、 正直言って部位によって硬いところも柔らかいところもある。
じゃあその硬いところって美味しくないのか?っていうと、大体筋肉質なところが多いんで美味しいんですよ。
井本:
確かに、牛すじとかは硬いけど味はいいと言いますよね。
鶴見社長:
そうそう。ただ噛み切れないんで。
じゃあどうしたらいいかっていうと、薄くするか、ミンチにするかって加工していくわけですね。
それが通常だとハンバーグになったりとか。
ただうちのハンバーグは、赤身のもも肉とかステーキにできるようなとこ使っちゃうので、それはまた別なんですけど(笑)
井本:
実際に見せていただいたハンバーグ用のブロック肉、焼肉用だと思うくらい綺麗なお肉でした(笑)
鶴見社長:
(笑)どうしても、お肉を切ってると筋が出たりとかするんで、それは筋煮込みにしたり。
スライスしたものは牛丼タイプの「いちかいチカラめし」にしたり。
井本:
そういう仕組みが!
鶴見社長:
そうやってお肉をさまざまな形で召し上がっていただくと、全体的に原価が下がるので、お客さんに提供できる値段も下がります。
そうやってお肉を中心にやってくんで、そうするとお客さんに食べていただける入口ってのがどうしても必要になってくるんですね。
それが”メニュー数”なんですよね。だからお肉ありきなんですよ!
やっぱりお肉をどうやって回すかっていうのが1番なんで。
そうやっていくうちに、メニュー数が少しずつ増えていきました。
ローカルフードをメインに使用する理由
国産黒毛和牛をはじめ地元市貝町の食材(ローカルフード)をメインに使用する、おやじのハンバーグ。
また店名には「 LF(ローカルフード=地産地消)いちかい」と入っていることが気になった編集部からのご質問。
柄木田:
原材料は市貝町のJETファームさんの牛肉がメインだと伺いました。
鶴見社長:
そうです。
ジャパンの”J”、北海道の江別市の”E”、栃木の”T”を合わせてJET(ジェイイーティ)ファームっていう農場から仕入れをしています。
元々北海道で創業した農場なんですが、現在は市貝町にあるんですよ。
そこで作ってる牛が栃の木黒牛っていう国産ブランドの牛なんですね。
これをベースに、ハンバーグを作ってます。
柄木田:
そういった栃木のローカルフードに、こだわりを持つ理由やきっかけは何かあったのですか?
鶴見社長:
やっぱり栃木で飲食店をしようと考えた場合には、何か地元のために地元のものをね。
どうやって美味しくお客さんに食べていただくかとか、 今までの経験を活かしてフィードバックできるかということを考えました。
柄木田:
真岡闇市(鶴見社長が以前運営していた焼肉レストラン)のノウハウと、地元のためという想いからローカルフードに。
鶴見社長:
それとここが道の駅なんで地産地消を進めてるでしょうし、「市貝町の道の駅でお店を出さないか?」とお誘い受けた時に、市貝町の町長さんがね。
「栃の木黒牛できるだけ使ってくんねえべか?」みたいな話もあったんで。
それで色々と調整していって、完成したのが今のハンバーグですね。
店舗について
おやじのハンバーグの店舗運営について、次の切り口で鶴見社長にお話を伺いました。
・スタッフの育成で意識していること
・他企業とのコラボについて
・アイデアの源泉
スタッフの育成で意識していること
初めて店舗へ伺った際、おやじのハンバーグスタッフ方の主体的な姿勢が印象に残っている編集部からのご質問。
柄木田:
店舗運営に関するご質問です。
スタッフさんの主体的な言動から「おやじのハンバーグのために」という想いを持って働いているように感じました。
そんなスタッフさんを育成する上で、意識していることはありますか?
鶴見社長:
すごいですよね。
興味持って色々チャレンジしてくれたりしてますんで。
最初はね、動画の編集とかも自分がやってたりしたんですけど、コツ掴めば手軽に出来るし、動画で何を伝えたいかっていうのも、見てて分かるし。
自分なんかよりも、全然センスあるんじゃないかなって思ってます(笑)
本当に、頼りにしてますね。
今では逆に僕が教えてもらってますよ(笑)
柄木田:
スタッフさんを「頼りにする」ことが、大切なことなのかもしれないですね。
他企業とのコラボについて
おやじのハンバーグで提供する多くの商品には、岩下食品の新生姜が添えられています。
また店内では、大田原産の栃木三鷹を使った旨辛らーめんで知られる中国料理 華、レモン牛乳で知られる栃木乳業などの商品も販売されています。
柄木田:
岩下の新生姜さんとのコラボメニューがあると思うのですが、こういった企業とはどういった形で関わっているのでしょうか?
鶴見社長:
岩下さんは10年近く前かな。
岩下さんはTwitterをよく活用されていて、 ちょうどいろんなお店とコラボをするっていう企画が始まった頃だったんですよね。
たまたまうちもメニュー開発とかしてて、地産地消も踏まえて岩下食品さんの岩下の新生姜を使えないかな?みたいな話になって、 それでメールでアタックかけてみました。
実際に新生姜ミュージアムに遊びにも行ったり、他社のコラボ商品とかもリサーチしましたね。
一時期はハンバーグ以外にも、生姜ドリンクとか、お肉類のメニューも開発していました。
例えば岩下の新生姜を、牛タンで巻いて食べる方法とか。
あとは岩下汁にディップして食べるとか、その名も岩舌焼き(笑)
柄木田:
牛タンと新生姜!合いそうですね。
それも岩下さんの「した」とタンの舌「した」で(笑)
鶴見社長:
(笑)そんな名前を付けたりとか、楽しみながら開発してまして、その頃からずっとやらせていただいてます。
今は、岩下の新生姜をすりおろしたオリジナルソースを開発して岩下の新生姜ハンバーグをコラボっていう形でやらせてもらってます。
アイデアの源泉
以前、鶴見社長が運営されていた焼肉レストラン真岡闇市では松阪牛の階段盛り、現在のおやじのハンバーグでも豊富なメニューを開発する鶴見社長。
そんなアイデアマンな鶴見社長のメニュー開発の起源に関するご質問。
柄木田:
メニュー開発におけるアイデアの源泉は、どういったところから着想を得ているのでしょうか?
鶴見社長:
アイデアっていうのは、ぽって浮かぶわけじゃなくて、いろんなものに興味持って自分に情報を入れてないと出てこないと思います。
あとは得た情報をそのままやるわけにはいかないから、どう自分流にしていくのかが重要ですよね。
やっぱり気になるところへ実際に行ってみて、見聞を広めることも必要なのかなと思います。
柄木田:
その経験が、メニュー開発に繋がっていくと。
鶴見社長:
そうですね。
東京とか大阪とか、福岡行っちゃったりとか、結構いろいろなとこ行きましたね。
あと四日市トンテキっていうのがあって、三重県の四日市市まで行って食べてきましたよ。
やっぱりリスペクトしてると、ちゃんと再現しないとまずいと思いますし、実際に自分で確かめています。
適当にやっちゃうと全く違うものになっちゃいますからね。
柄木田:
実際に自分で現地で味わって、リスペクトを込めて開発に活かす形ですね。
鶴見社長について
おやじのハンバーグの社長である鶴見さんに、次の切り口でお話を伺いました。
・販促関連の業務まで自身で行う理由
・お客さんとの関わりで意識していること
・鶴見社長がおすすめする商品
販促関連の業務まで自身で行う理由
以前、おやじのハンバーグに伺った際、社長ご自身で記事執筆やポップの作成も行うと伺った編集部からのご質問。
柄木田:
記事執筆やポップ作成などは外注先に出したり、 スタッフに任せる社長さんも多いと思うのですが、ご自身でやることにこだわりなどありますか?
鶴見社長:
プロが作った方が良いのは当たり前なんですけど、お客さんがレスポンスしてくれるのが目的だから、自分で作っています。
元々たまたまパソコンが好きで、いじくってたんですけど、どっちかというとハードウェアの方に興味があって。
でもハードだけ作ったんじゃ面白くないし、 やっぱりソフトにも興味が出てきて、写真やイラストの編集ソフトに出会いました。
今はネットで調べればね、使い方とか簡単にわかるけど、当時はマニュアルを買って少しずつ覚えてね。
柄木田:
それでできてしまうのがすごい…。
鶴見社長:
最初はプロに頼んだりもしてましたけど、ある時「生データのままください」ってお願いしたんです。
それでもらったデータをバラしていくと、プロがどういうレイヤーで作業してるとか、すごい参考になるわけですよ。
自分でやったのを後から見ると、切り抜きが雑だったりするんですけどね(笑)
それはそれでいいか!みたいな(笑)
柄木田:
(笑)でも確かに、そこに親しみやすさとか温かみを感じるのかもしれないですよね。
特に鶴見さんを知っている方だと(笑)
お客さんとの関わりで意識していること
おやじのハンバーグのSNSを拝見すると商品はもちろん、鶴見社長やスタッフの方に会いに来てる方が多い、という印象を受けた編集部からのご質問。
柄木田:
SNSを見ていると、ハンバーグはもちろんなんですが、スタッフの方や鶴見社長に会いに来てるっていう方も多い印象を受けます。
そうしたお客さんとの関わり方で、何か意識されていることはありますか?
鶴見社長:
ありがたいですよね、ほんとに。
僕は中で焼いていることが多いので、なかなか前に出れないんですけど、スタッフがお客さんに声かけてくれたりするんで、すごく助かってます。
なんかあるとね。すぐ呼んでくれるんで、それで僕もお客さんとお話できています。
柄木田:
忙しくても、お客さんと少しでも会話をすることを大切にしてらっしゃるんですね。
鶴見社長:
そうですね。一言二言になってしまうこともあるんですが、少しでもと思っています。
あと最近は皆さんInstagramやTwitterやってたりしますんで、お互いにそれ交換してお近づきになれたりとか、そんな感じですかね。
鶴見社長がおすすめする商品
豊富なメニューをラインナップするおやじのハンバーグ。その中で鶴見社長のおすすめの商品を知りたいという編集部からのご質問。
井本:
多くのメニューがラインナップされていますが、その中で鶴見社長おすすめの一品を教えてください!
鶴見社長:
やっぱり「おやじのハンバーグ」ですね。
ハンバーグに天ぷらが3種のっていてボリュームがあります。
本当、高カロリーで高タンパクっていう商品です(笑)
井本:
肉と揚げ物、まさに高カロリー、高タンパク(笑)
鶴見社長:
あとお客さんに人気があるのは、ハンバーグとローストビーフが一緒になっている「いちかいR&Bハンバーグ」ですね。
音楽のR&B(リズム&ブルース)を、もじってつけた商品名なんですけど(笑)
井本:
(笑)以前いただいたローストビーフ重、本当においしかったです!
そのローストビーフとハンバーグのセットは最高ですね!
スタッフの方について
おやじのハンバーグのスタッフYさんに、次の切り口でお話を伺いました。
・スタッフから見た鶴見社長の印象
・接客で意識していること
・スタッフが主体的に働ける理由
・スタッフ Yさんがおすすめする商品
スタッフから見た鶴見社長の印象
スタッフのYさんから見た鶴見社長の印象をご質問。
井本:
スタッフさんから見て、鶴見社長はどんな方ですか?
スタッフの皆さんが、すごくイキイキと働いてるように見えまして、鶴見社長の指導とか、雰囲気作りがいいから働きやすいのでしょうか。
スタッフ Yさん:
社長はとても頭がいい方で、ただの職場の社長とかではなく、人間として尊敬できる方ですね。
あとはとにかく温かい方で!
井本:
お客さんにも、スタッフさんにも、皆さんに対して優しいのが伝わってきます。
スタッフ Yさん:
もうほんとに優しくて!
それとお客さんを1番に考えてるのが社長で、常にそういう姿勢や雰囲気を感じられます。
社長を見ていて、自分もそうなりたいし、社長と同じ方向を向きたいって思いながら、いつも仕事をさせていただいてます。
井本:
「背中で語る」素敵な社長ですね!
スタッフ Yさん:
そうですね!
「付いていきたい」っていう言葉が1番合うかなって思いますね。
接客で意識していること
いつも店頭で元気いっぱいに明るく迎えてくださるスタッフのYさん。
そんな彼女がお客さんと関わる際に意識していること。
井本:
先ほど「お客さんを一番に」とあったと思うんですが、接客する際に意識してることはありますか?
スタッフ Yさん:
あまり「初めまして」と思わないようにしています。
友達だったんじゃないか?みたいな気持ちで接しちゃってたんですけど、それはいいことなのか…。
井本:
いい意味でカジュアルに対応してくださったので、わからないことを質問しやすかったことが印象に残ってます!
スタッフ Yさん:
それならよかったです!
井本:
そのおかげで、初めて伺った時もリラックスして食事が出来ました!
スタッフが主体的に働ける理由
お客さんのため、お店のため、自ら考えて行動できる。そんな方々が揃うおやじのハンバーグのスタッフさんたち。そんなスタッフさん方が主体的に働ける理由とは。
井本:
先ほど鶴見社長にもお伺いしたんですけど、スタッフの方の主体性がすごいなと思ってまして。
お店のために!みたいな気持ちがすごい伝わって、なんでそう思えるのかをお聞きしたかったんですけど、それも鶴見社長がそうしてるからとかですかね。
スタッフ Yさん:
そうですね。あとは仕事が楽しい。
今この時間も、お客さんと喋ってるのも楽しいですし、もちろんハンバーグを焼いているのを見るのも楽しい。
なんか全部が楽しいと思う感じですかね。
今自分がやってることに少しでも繋がることは、知りたい知りたいと思っちゃいますね。
井本:
楽しみながら色々興味を持てるのがすごいですよね。
スタッフ Yさん:
あとはもちろんプロの方。その専門の方じゃないとわからないことってあるんだなって気づいて。
自分が知らないことを知ってる方がいたら、教えてくださいって思っちゃう。
井本:
アンテナが高くて素敵です。
スタッフ Yさん:
何するにしても、きっと将来の自分になんか影響があるだろうなと思いますし、例えばこういう出会いも大切にしたいなと思います。本当にありがとうございます。
井本:
いえいえ、とんでもないです!
こちらこそ本当にいつもありがとうございます。
スタッフ Yさんがおすすめする商品
おやじのハンバーグの豊富なメニューから、スタッフさんのおすすめ商品を伺いたい編集部からのご質問。
井本:
では最後に1番好きなメニューを教えてください!
スタッフ Yさん:
1番…えー、1番、悩む(笑)
うーん…。
井本:
選べないくらい、全部おすすめってことでもありますよね(笑)
スタッフ Yさん:
選べない。そうですね(笑)
※「選べない」の言葉通り、2つのメニューを頂くよんななベース編集部スタッフ
井本:
ふとした時にこれが食べたくなるとか。
スタッフ Yさん:
あ、でも私が定期的に食べたくなるのは、「3種のチーズハンバーグ」!
めっちゃチーズが伸びて好きですね。
井本:
チーズ!次回はそれを注文します!
インタビュー動画
インタビュー内容を抜粋した、インタビュー動画です。
こちらもぜひご覧ください。
取材を終えて
おやじのハンバーグでの食事はなぜ美味しく感じられるのか、なぜ多くの方が足を運ぶのか。
今回の取材・インタビューを通し、気さくな鶴見社長や元気いっぱいなスタッフさんの人柄に触れることで、その理由を再認識できたように思います。
美味しい料理を提供するために原材料や調理等にこだわることはもちろん、何より鶴見社長やスタッフさん方が作る店頭での雰囲気が素敵なのだと感じることができました。
最後は皆さんとハンバーグポーズで記念写真を撮らせていただきました。
基本情報
住所
- 栃木県市貝町市塙1270
アクセス
- 市塙駅から徒歩で約25分
- 市塙駅から車で約5分
駐車場
- あり(道の駅 サシバの里いちかい:約180台)
電話番号
- 0285-81-5825
営業時間
- 10:00~17:00
定休日
- 木曜日
参考価格
- 〜2,000円
決済方法
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