今回は、アウトドアでも失敗しない餃子の焼き方についてご紹介します!
餃子って上手く焼けないとフライパンが悲惨なことになるんですよね…
あのなんともいえない感覚…
経験がある方も多いのではないでしょうか。
アウトドアでも失敗しない餃子の焼き方
たった7ステップで美味しい餃子が焼けちゃいます
《餃子の焼き方》
①スキレットを温める
②気持ち多めの油を引く
③餃子同士がくっつきすぎないように並べる
穴が空いて肉汁が逃げてしまった餃子を食べたことありませんか?(笑)
ぎゅうぎゅうに詰めすぎると、餃子の皮同士がくっついてしまい、食べる際にきれいに剥がせなくなります。
④餃子が半分浸かるぐらいの水を加える
できればお湯がベストです。
⑤蓋をして蒸し焼きにする
⑥水分がほぼ蒸発したら蓋を開ける
パチパチという音が合図です!
皮がまだ白い場合は、火が通っていないので、もう一度水を入れて蒸し焼きにしましょう。
皮が透明になっていればOKです!
⑦追い油を回しかけ餃子に焼き目をつける
ここでいよいよ餃子に焼き目をつけて行きます。
水が完全に蒸発するまで少しフライパンを回しながら焼き上げましょう。
外カリ!中じゅわ!
最高っに美味しい餃子の出来上がりです!
美味しく餃子を焼くコツ
ポイントは、蒸すことと多めの油です!!
餃子を食べるときは、カロリーのことは忘れて、躊躇せず油を使ってくださいね。
最後に
ポイントさえ押さえてしまえば、カリッとジューシーで美味しい餃子に焼き上がります!
皆さんもぜひアウトドアで試してみてください。