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炭火でいただく鮎の塩焼き

那須烏山産鮎の塩焼き
もくじ

那須烏山産 鮎

編集長からの差し入れで、数年ぶりに鮎を食べました。

鮎とか川魚を串焼きにするときに振る塩は、水分を抜くためだそう。

そうすることで水と一緒に臭みが抜け、皮がパリッと美味しく仕上がるそうです。

 

魚好きの編集長が、あれよあれよと素早く串を打ち。

下準備完了。

焚き火台に絶妙なバランスでセット。

お察しの通り…ドミノのように鮎が倒れてしまったので、途中から横に寝かせて焼きました(笑)

 

鮎の焼き加減を知るには、尻尾の付け根を触ってみてください。

尻尾の付け根が固くなっていれば、出来上がりだそうです!

栃木県那須烏山産鮎の塩焼き

那須烏山産鮎の塩焼き

余分な塩を落としていただきます。

鮎の塩焼きBBQ

めちゃくちゃ美味しい加減に焼き上がっていて、2匹ぺろりとたいらげました(笑)

 

最後に

数年ぶりに食べた鮎の塩焼きがあまりに美味しかったので、今度は自分で釣ったものを食べたいなーと思い魚釣りキャンプを企画しようと目論んでおります。

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